過酷な23時間のフライトを終え、🥬ついにコロンビアに到着しました！そして、はっきり言って乗り物酔いは私の天敵です。私は旅の間にSwitchを持参するほど用心深く準備していましたが、乱気流に遭遇するとすぐにめまいを感じてしまい、ほとんど眠ったまま飛行機に乗っていました。それに加えて、2日間かけて時差に適応するのは楽ではありませんでした。仕事に出席するだけで聖人顔負けだと感じています[ドゲ][ドゲ]。
ここでの最大の障壁は間違いなく言語の壁と見知らぬ環境です。首都にいるにもかかわらず、英語は広く話されていません。私のスペイン語？Duolingoで80日間学んだ人並みと言えばいいでしょうか。つまり、私は翻訳アプリや大げさなジェスチャーに頼って生活しています。
そして安全の問題もあります。まだスマホを取り出すのはリスクだと感じているので、本当に必要な時以外はしまっておきます。先夜、私のボスの家で夕食を食べ、夜半11時半頃まで話をしていました。私のアパートは徒歩12分の距離ですが、誰もがタクシーで帰るよう勧め、夜遅くには道を渡ったり、オーバーパスを通ったりしないよう注意されました。
総じて、私のラテンアメリカに関する知識は非常に限られていますので、今は慎重に進めており、まずは適応することに集中しています。スペイン語が上達し、近所に慣れてきたら少し警戒を緩めるかもしれません——ははは。ちなみに、この旅行のために新しいZ50iiを持ってきましたが、他の人々や自分の本能から、カメラは家に置いておくのが安全だと助言されています。今のところ、それはただ部屋に飾られている美しい装飾品です。
